ケノンの非正規店に注意!公式サイトはどれ?どれが本物?どれが偽物?

最近、光脱毛器のケノンに関する評判が目立ちます。それに興味をもって家電量販店へ行っても見当たらず。

公式サイトで問い合わせると、ネット通販での購入をお願いされました。

それでは、と思って検索すると、公式サイトらしきものがたくさんあって、どれが本物なのかさっぱりわかりません。

他にも販売サイトがいっぱいあるし、値段もまちまち。

一体どこで購入すればいいんでしょう。そんな疑問を解消すべく、ケノンの公式サイトに関する情報をまとめて紹介します。

Contents

ケノンはどれが公式サイトだかわからない?実は3つあった!

Googleなどの検索画面ではなかなかわかりにくいんですが、「ケノンの公式サイト」と呼べるものは3つ存在します。

  1. ケノン.com(脱毛器ケノン公式オンラインショップ)
  2. ケノン.jp(ケノン公式ショップ)
  3. ke-non-user.com(ケノン公式ユーザーサポートサイト)

普通、公式サイトといえば一つだけですが、ケノンの場合は3つもありました。これがややこしさの原因なんですね。

違いなどはこのあと詳しく書いていきますが、「ケノンの公式サイト」といえばケノン.comのことになります。これだけ認識しておいてくださいね。

私が購入したサイトもケノン.comでした。

3つの公式サイトの違いや役割@3つに分けた理由

一つで済むはずの公式サイトを分けたのは、それぞれの業務内容の違いによるものです。整理すると次のような関係になります。

業務分担 担当サイト名称 サイトの内容
販売全般 ケノン公式ショップ(ケノン.com)

ケノン公式ショップ(ケノン.jp)

ケノンの商品紹介
価格や特典のアピール
レビュー紹介
使い方
購入方法
ユーザー
サポート
ケノン公式ユーザーサポートサイト
(ke-non-user.com)
カートリッジのロック解除
2年保証の登録方法
使用方法の説明
利用規約・修理規約・保証規約
個人情報取り扱いなど

こういった構成になっています。

大きく分けると、販売担当がケノン.comとケノン.jp、サポートや販売管理担当のサイトがke-non-user.comという役割分担です。

2つの販売サイトはどちらもほぼ同じ内容

ケノン.comとケノン.jpはどちらも通販ショップで、サイトの内容もほぼ同じです。

下の画像は両サイトのトップページ部分ですが、上がケノン.comで下がケノン.jpです。見出しの項目や順序が少し違いますが、内容はほぼ同じです。

サイト内部でも見た目が微妙に違っていたりはしますが、値段や特典、付属品などはどちらも変わりません。

サポートサイトは役割が別

もう一つのke-non-user.comは、ケノンを購入、使用中のユーザーが利用対象です。

購入後に必要になるストロングカートリッジのロック解除、カートリッジの個別販売などが主な業務です。

さらに、保証期間の延長手続き、各種規約の説明などもこのサイトが担当します。

ちなみに、ケノンのグループにはもう一つ、「エムテック」という会社があります。あまり表には登場しませんが、この会社がケノンの製造を担当します。

工場は長野県飯田市にあり、販売部門との連絡事務所が東京にあります。

ケノンを製造するほかメンテナンスもここが一手に引き受け、さらには開発や研究も行う拠点です。

サイトの運営会社はアローエイトとエムロック

また少しややこしい話になりますが、2つの販売サイトを運営するのは2つの別の会社です。

ケノン.comの運営はアローエイト、ケノン.jpを運営するのがエムロックという会社になります。

エムロックが1998年に事業を始め、業務拡大に伴い2005年にアローエイトができました。どちらも同じビルの同じフロアにある会社です。

形式的には別会社ではありますが、機能的には一つの会社の別部門というイメージでしょうね。

アローエイトとエムロックの業務分担は不均等

アローエイトは公式サイト・ケノン.comだけを運営します。

一方のエムロックは、公式サイト・ケノン.jpのほか、すべてのネット通販モールに出店する直営サイトの運営も担当します。

なので、どのネット通販でケノンを検索しても、公式サイトを名乗るショップが出てくるんですね。公式サイトがいくつもあるという印象は、これが原因なんでしょう。

その関係をまとめました。
アローエイトは公式サイト1店だけを運営します。

アローエイト公式サイト ケノン.com

エムロックは通販モールの直営ショップ全部を運営します。

エムロック公式サイト ケノン.jp
エムロック直営ショップ 楽天市場店
amazon店
PayPayモール店
ポンパレモール店
Qoo10店
LOHACO店
au PAY マーケット店

どこへ行っても出てくる「ケノン公式サイト」の大半は、エムロックが運営する直営ショップなのです。

ケノンの公式サイトが超有名な理由は独特な雰囲気や構造など

ケノンの公式サイトは、SNSでもよく話題になります。その話のタネは、いくつもあります。

独自の色遣いが映えるカラフルな画面が衝撃的

サイトを訪れた人ならだれでも、その強烈な色に圧倒されるでしょう。


とにかく派手な色使いで、強い色調のインパクトは相当なもの。これでもか、という感じで詰め込まれた文字や装飾には、圧迫感さえ感じます。

通販サイトでのケノンの分類は、「美容・コスメ」です。そういったサイトはおしゃれなイメージを強調していますが、ケノンのサイトはちょっと個性的です。

ケノン本体のイメージはこんな感じなんですが、これとサイトの雰囲気を比べると、どうしても違和感をおぼえますね。

超長尺な縦長1ページものの画面は読みにくい

ケノンの公式サイトは、1ページに全部の情報を掲載しています。しかもスマホに配慮して幅を狭くしているので、かなり縦に長いページです。

これを読んでいくと、どこまでもず~っとつながっていて、切れ目というか区切りがありません。

これに眼が疲れる色使い、サイズがバラバラな書体とがミックスされてすごく読みづらいんです。一気に全部読むには、相当な忍耐力が必要になります。

ケノンが悪いわけではないのに、ここで拒否反応を起こしかねない画面はもったいないですね。

ケノンのレビュー数と高評価があまりに不自然?

ケノンの公式サイトでは、口コミ・レビューに大きなスペースを割いています。

そのレビューの多さと高評価がアピールポイントなんですが、これが不自然だという指摘がみうけられます。

この145,000件以上のレビューは、確かにとびぬけて多い数字です。そして、☆3つ以上の高評価が98%以上という数字もすごい高率。

そんなにレビューが多いのは、以前やっていたレビューを書けばカートリッジがもらえる特典のおかげ。

だから、「やらせ」「サクラ」といった批判が絶えないようです。

レビューの信ぴょう性は問題ない

でもまあ、多くの人が効果を実感したのは間違いないこと。それは以前も今も変わりません。

そのことを考えれば、レビュー自体は否定できないでしょう。

販売元は本物のレビューが欲しくて特典を付け、それによって多くの人が実感したレビューを投稿、口コミを参考にしたい人がそれで購入を決めました。

こうした形でみんなが満足できたのなら、それはそれでよかったのでは?ウソが基本の「やらせ」「サクラ」とはちょっと違う気がします。

ケノンはネット通販のみ@家電量販店など市販の店舗はない

ケノンは家庭用の電気製品ですが、店舗では市販されていません。安値を狙ってヨドバシカメラやヤマダ電機へ行っても、取扱いはありません。

公式サイトで確認したら、はっきりとこう回答されました。

ケノンはネット通販サイトだけでの販売なんですね。

そうはいっても、リサイクルショップなどでは見かけたことがあるかもしれません。

他の家電製品ならともかく、ケノンの中古品は本当におすすめできません。後で書きますが、中古品を買うと、最悪の場合すぐゴミになる可能性もあるんです。

それはともかく、ケノンの購入はネット通販。それも公式サイト(ケノン.com)からの購入に限ります。

ケノンの購入はメリットいっぱいの公式サイトがベストな選択

ケノンの購入になぜ公式サイトを推すのかといえば、それだけのメリットがあるからです。

公式サイトのメリットを全部まとめておきますので、よく見て納得して購入してくださいね。

  1. 常に最安値で買える
  2. 品質&修理の1年保証付き
  3. レビュー投稿で保証期間を6ヵ月延長
  4. 常に最新バージョンのケノンが購入できる
  5. 転売品や偽物の混入リスクがゼロ
  6. 中古品や新古品を買うリスクゼロ
  7. 特典は最新のものが全部ついてくる
  8. 各種カートリッジ同時購入で最大54%OFF
  9. 相談や修理などのアフターサポートが万全
  10. 支払方法が5種類から選択できる

特典や割引率は1日単位で常時変動しています。購入時には改めて確認してください。

いつも変わらないのは、最新バージョンの新品が確実に入手できること。そして、いったん購入したら最後までサポートが続くことです。

もし他で購入するとしたら、上記のメリットはすべて失われます。それって想像しただけですごく怖いことと思いませんか?

そんなことにならないよう、購入はケノン.comの公式サイトを選んでください。

楽天やAmazonでケノンを購入したらこんなデメリットが

今度は公式サイト以外、つまり楽天市場やamazonでケノンを買ったら、どんなデメリットがあるのかを調べます。

偽物のネット通販モールやサイトに出会うかもしれない

通販モールには偽物がたくさん存在します。何となくいつもと違うとか、違和感があれば購入を中止してください。

実例では、楽天市場の偽物が確認されています。


出典元:itmedia

これは一見しても偽物とはわからない、偽物の楽天市場です。ページ内のバナーまで偽装していて、本物と見分けがつきません。

見てわかるのは最上部に表示されるURLですが、普通はこんなところまでチェックしませんよね。で、何か注文しようとすると、偽の注文フォームへ誘導されます。

そして、個人情報とかパスワードやクレジットカードの番号、セキュリティコードなどを入力させて盗み取るという手口です。


出典元:楽天市場

こんな手の込んだ偽物を見分けるのは難しく、近寄らないのが一番確実な防御策でしょうね。

非正規の通販ショップにも品質に注意が必要

ネット通販モールには、エムロックの直営ショップ以外にもケノンを扱うショップが出店しています。


出典元:楽天市場

ここで扱うケノンは中古品のほか、表示がない中古ケノン、古いバージョンのケノンが混入している可能性があります。

エムロックの正規直営サイトでは、ショップ名に「エムロック」○○店のように必ずエムロックがつきます。

ついてなければ、品質チェックが必要な非正規ショップですね。出入りが激しいんですが、現状ではこういったショップが見つかりました。

  • MIRAI Life ONLINE STORE / Amazon
  • TN – Fly High/ Amazon
  • Tiara_shop / Amazon
  • ドリエムコーポレーション / 楽天市場
  • 買取王国 楽天市場店/ 楽天市場
  • ReRe / 楽天市場

通販モールのケノンには特典がつかない

公式サイト、直営サイトで買ったケノンには、すごくお得な特典・プレゼントが必ずついてきます。この記事を書いた時点では、下記のような内容でした。

  1. 眉毛ピンセットプレゼント
  2. スーパープレミアムカートリッジが標準装備
  3. 4種類のカートリッジを同時購入で大幅値引き
  4. レビューを書けば保証期間を6ヵ月延長
  5. 保護用サングラスプレゼント
  6. 専用ポーチプレゼント

この特典は正規品だけのものなので、通販モールの非正規品は対象外。何も付いてきません。

特典に価値があるだけに、付くと付かないとでは大きく違います。こんな悔しい思いをしないように、購入先は適切に選びましょう。


出典元:amazon

ケノンを購入するのは公式サイトにするのが無難

非正規ショップには、偽サイトや旧バージョン、中古品が紛れているリスクが避けられません。

値段だけ見ていたら、リスクがあるケノンをつかむ可能性が大きくなります。

かといってケノンは通販でしか買えず、手に取って品質をチェックすることは難しい状況です。

最も無難で有効なのは、安全が確保されている公式サイトを選ぶことでしょう。

公式サイトと非正規の怪しい偽物サイトを確実に区別する方法

今度は非正規品を売る非正規ショップではなく、本物そっくりに作られた偽物サイトを見破る方法です。

偽物サイトの発見ポイントもやはりURL

先に偽物の楽天市場の特徴はトップページのURLだと書きましたが、偽物サイト、ショップも同じことです。正規のショップと見た目は同じでも。URLは偽造できません

楽天市場の場合、出店しているショップのURLも一定のルールが適用されます。

  • http://www.rakuten.co.jp/ショップ名/
  • http://www.rakuten.ne.jp/ショップ名/
  • http://www.rakuten.co.jp/gold/ショップ名/
  • http://www.rakuten.ne.jp/gold/ショップ名/

これ以外のURLだったら偽物サイトなので、早々に離れてください。中へ入ったら最後、個人情報やクレジットカードの情報がすべて盗み取られます。


出典元:itmedia

銀行振込の口座名義でも偽物判定が可能

また楽天市場を例に出しますが、市場内のショップを利用したときの銀行振込の口座は、すべて「楽天銀行楽天市場支店」になっています。

これ以外の銀行が指定されていれば、偽物サイトだということです。

また、ケノンの公式サイトの場合、口座名義にはアローエイト、またはエムロックという運営会社名が入ります

  • アローエイト(カ
  • エムロツクラクテンイチハ゛テン
  • カ)エムロック

社名がない口座名義の場合は偽物のサイトなので、絶対に利用してはいけません。

支払方法にカード決済や代引きを利用する場合でも、銀行の口座名義がどうなのかは必ずチェックしてくださいね。

手元にあるケノンは大丈夫?本物と偽物の見分け方

偽物のサイトでは、扱っているケノンも偽物の可能性があります。形が似ている安物の類似品を送ってくることもありえます。

そこで気になるのが、既に購入してしまっている場合です。手元にあるケノンが本物かどうか確かめなくては。

確認は簡単です。本体の裏にシールが貼ってあるか。そのシールにシリアルナンバーが入っているかをチェックします。


出典元:メルカリ

このシールは、ケノンの正規製造工場・エムテックで製造したケノンに貼られるもので、シリアルナンバーは正規品として出荷された履歴を証明するものです。

これがあれば、間違いなく本物であることが確認できます。

何かの事情でどうしても中古品を購入することになった場合は、売り主に対してシリアルナンバーが入った画像を要求しましょう。

少なくとも偽物を購入することは避けられるはずです。

メルカリ等非正規サイトで中古品を買ったときのデメリット

ケノンの中古品は、楽天やamazonの非正規サイトのほか、メルカリ、ラクマなどで簡単に入手できます。

多くは安く購入するのが目的でも、決して安くはないようです。それはさておき、中古品には想像以上に厳しいデメリットがあります。

中古で買ったケノンは修理をお断りされる

ケノンは、購入時のデータでユーザーを管理しています。

なので、このデータがない中古品の所有者はユーザーとは認められず、購入後の修理は受けられません。


このような規定があるので、中古品を購入してそれが故障しても、修理は断られます。

中古品は故障しやすいし、すでに不具合が起きている可能性もあります。

「調子が悪いから売ってしまおう」ということで、メルカリやラクマに出品される可能性ってすごく高いでしょうね。

そんなケノンを手にしたら、もう廃棄処分しかありません。

中古のケノンだとカートリッジの追加購入をお断りされる

ケノンは目的に合った各種カートリッジが用意されています。交換することで美顔器として使えたり、効率よく脱毛できるのが大きなメリットです。

ただし、このメリットは中古品にはあてはまりません。


カートリッジなどの消耗品は、新規購入時に登録されたユーザー以外は購入できないという規定があります。

交換用カートリッジは公式サイトや直営サイトで販売されていますが、あれはあくまで登録ユーザー向け。中古品のユーザーが注文してもお断りされます。

中古品を購入した場合、その時ついていたカートリッジを使い切ったら捨てるしかありません。購入するなら、そのつもりで買ったほうがいいでしょう。

中古のカートリッジは買うのも使うのも危険

新しいカートリッジがダメなら、中古品が買えます。メルカリには中古のカートリッジがたくさん売られています。


出典元:メルカリ

これを買って中古のケノンにつければ問題解決!と思っても、そううまくはいきません。

だそうです。

このことで、転売品や中古品を売買した人の間でトラブルが起こっているようです。でも、公式サイトでは一切関わらないと明言しています。

安心して脱毛しようと思えば、公式サイトで購入するのが一番安くつくのではないでしょうか。

まとめ@ケノンの購入はメリットが多い公式サイト

ケノンの公式サイトのややこしさについて、徹底的に解きほぐしてみました。

要は役割分担で分けられた3つの公式サイトがあり、そのうちのケノン.jpから直営サイトが各通販モールへ枝分かれ。こういう構造でしたね。

では、ケノンはどこで買えばいいか。その答えはメリット満載の公式サイトです。

  1. 常に最安値で買える
  2. 品質&修理の1年保証付き
  3. レビュー投稿で保証期間を6ヵ月延長
  4. 常に最新バージョンのケノンが購入できる
  5. 転売品や偽物の混入リスクがゼロ
  6. 中古品や新古品を買うリスクゼロ
  7. 特典は最新のものが全部ついてくる
  8. 各種カートリッジ同時購入で最大54%OFF
  9. 相談や修理などのアフターサポートが万全
  10. 支払方法が5種類から選択できる

これを見れば、通販モールへ行く気持ちは起こらないはず。購入は公式サイトからに決まりです。

公式販売サイトのうち、エムロック担当のモールは転売品・中古品の業者が多数。ここを運営するので、きめ細かい対応が心配でした。

その点アローエイトなら、「ケノン.com」に専念しています。最新・本物のケノンの購入は、アローエイト「ケノン.com」に決めておきましょう。